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敷き布団について

今回布団について考えてみます。布団の種類は大きく分けて4種類ほどですね。体の上にかける「掛け布団」大体秋から春まで使います。夏に使うのは「肌掛け布団」です。そして年中使う「敷き布団」もしくは「敷きパッド」ですね。正直敷き布団よりも掛け布団にこだわっている人の方が多いようですが皆さんはどうですか?私は快適に眠れるようにどちらもこだわっています。

 

敷布団とは、吸湿性が高く弾力性がある素材が使われる。体の下に敷いて寝るための布団のこと。主に和布団は綿敷布団が多く、洋布団は羊毛(ウール)が多い。どちらも吸湿性が高く弾力性が高いので敷き布団には最高です。
理想的な敷き布団は、睡眠姿勢の保持ができるもの、体の支持が安定し、体圧が分散するもの、体が沈まない程度に固く、寝返りしやすく、リラックスして疲れのとれるもの、発汗を妨げず、吸湿性の良いものがなどです。その点をふまえると羊毛敷き布団や綿敷き布団は良い敷き布団だと言えます。しかし、綿敷き布団は羊毛敷き布団にくらべ放湿性が悪いので定期的に天日干しが必要です。綿100%も羊毛100%もずっと使用していれば徐々にへたってくることは確かですが、綿布団の場合定期的に天日干しをした上で1年に1回くらいクリーニングで丸洗いをするとかさ高が180~200%くらい復活します。クリーニングでかさ高の回復が最も顕著に分かるのが綿の敷き布団です。羽毛掛け布団以上にふっくら感を実感できます。
敷き布団は、ヒトの全体重を受け止めますから柔らかすぎると体がW字に沈み込んでしまいます。そうなると背中が曲がり腰痛の原因になり、沈み込んだところから体圧がかかり寝返りがうちにくくなり、血行障害をおこしたり、腰痛や肩こりの原因になります。その反対に今度は固すぎると、体の部分的に圧迫されて、その部分の毛細血管が圧迫されてしびれの原因になります。また、羊毛敷き布団はコストの問題やへたり防止のために表面に羊毛シートを使用して中芯に固綿として圧縮化繊わたやウレタンフォームを使用する3層構造の布団が増えている。しかし、化繊の中芯によってせっかく吸湿発散性に優れた羊毛の良さが発揮できない場合があります。

それではどんな敷布団がいいのかって言っても人それぞれなんで自分に合った物をオススメします。
敷布団を2枚重ねるのもいいですね。人間の背骨は本来S字に湾曲しています。頭から首筋、そして肩甲骨の辺りにS字。肩甲骨からお尻、そして大腿骨までの間にもS字。基本的に上部のS字を緩和する枕があります。そして、腰の窪み・・・これは、本来敷布団がカバーする領域です。布団カバーじゃないですよ!めん綿でも良さそうですが、めん綿の場合、湿気の発散が遅いので蒸れを感じる可能性があります。

 

 

 

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